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2022/4/12
ヘタれな工作のせいか？個体差の変形なのか？主翼パーツ後端に段差が出来る。
プラ板を主翼側に貼り、凹んだ胴体後部を持ち上げて十の字後の修正を最小限に留める。 |
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フィレットの割れた箇所は、V字に彫り込み瞬間を流し込む。
裏打ちに紙又はティッシュを貼り、瞬間を染み込ませると強度が出る。 |
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エンジンカウル下部の断面変化。
防弾リング直後は真円、カウル後端はほぼ平ら。
エラは今回はスルー。 |
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当初、通常型VDM9-12067Aとの識別用にハブも塗装していたと推察したものの、無塗装らしきハブの機体もある。
塗装、無塗装両方ありそう。
では、塗装の意味は？ |
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今回は気分で＠は左巻き。
スピナー基部は70、強制冷却ファンは黒。 |
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ETC501ラックカバーを無塗装にする。
塗料はクレオス8番、アシレックス1500番でヘアラインを入れてから、タミヤのウェザリングマスターにて化粧。
仕上げにティッシュ磨き。 |
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ETC501ラックもタミヤのウェザリングマスターを使用。
仕上げに綿棒磨き。 |
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プロペラブレード完了。
エアブラシで濃い目の塗料を砂吹き後、プロペラブレードを研ぎ出し。
仕上げにタミヤのウェザリングマスターを使用。
カウンターウェイトとの質感の差を出す。 |
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今回は数回の飛行で敗戦を迎えた新品機を想定。
＠は現地で書き込んだばかりなのでウェザリングはしない。 |
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風防&キャノピー完了。
フレームは下地66。 |
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キャノピーフレームも下地66、キャノピー後部カバーは無塗装。 |
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風防&キャノピーを仮乗せ。
オオタキの泣きどころをクリアしたので、俄然カッコ良くなった。 |
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防弾板の仕上げ。
パッド周りのプレスパネルは無塗装(塗装もあり)とした。
ステンシルはエアロマスターを使用したが、擦れているのでタッチアップ。
下部が4行ではないのが残念。 |
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シートの仕上げ。
シートベルトはファインモールド。
丁寧に塗り分けるだけでこの精密感は凄いね。
タバコライオンが何処かへジャンプしたので、ベビーパウダーを代用。 |
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十の字。
今回は下面の接着にタミヤの緑&黄緑蓋を使用。
隙間にプラペーパーを挟み接着剤を流し込む。
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カウル下面を整形。
イージーサンディングを切らしていたので、瞬間接着剤にベビーパウダーを混ぜて使用。
切削感はイージーサンディングより良いが食い付きは？
ナナコタガネで○リベット打ちをする時は優しくね。 |
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カウルと胴体下面を整形。
フィレット下面と胴体の面構成はスピットの平面版。
ラックを取り付けると隠れるパネルラインは省略。 |
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カウルと胴体下面を整形完了。
カウル下面の断面形はこの辺りで妥協。 |
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190系共通の胴体と主翼の取合いも整形。
前縁部は主翼と一体、ガンカバーは胴体側にヒンジで取付てある。
フィレット後半は別パーツでリベット止め。 |
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サフ塗り→傷チェック→研ぎ出しを何度か繰り返してから、○リベット打ち。
燃料タンクカバーはスポット溶接かと思っていたが、リベットラインが読み取れる良い画像を参考に写経。
両脇の縦ラインも千鳥打ちかもしれない。 |
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カウル下面のリベット打ち完了。
実機のパネル分割ラインは左右非対称。
面倒なので未修正だが、左右のリベットラインを見れば納得。
排気管フェアリングのパネルラインも未修正だが、まあいいか。 |
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主翼取付箇所を仕上げ中。
前縁付根を追い込んだらいよいよ塗装。 |